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普段なんとなくわかったようなわかっていないような感じでやりとりしている猫とのコミュニケーション。
でもある時、お互いの気持ちが伝わったと思える瞬間があるのです。
この感覚はなんとも言葉で表現できない感覚なんですよね。
「動物と話せる」と自称する人はいつもこんな感覚で生きているのかも?と思いました。




猫びより2022年7月号
沖昌之
辰巳出版
2022-06-10